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水をなじませる |
良く捏ねて円錐 |
伸ばし畳んで又伸ばす |
好きな幅で |
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材料 |
そば2〜3人前(7−3ソバ) |
そば粉180g |
作り方 |
協力粉70g
水
100gから130g |
@ボールの下に滑り止めの濡れ雑巾を敷く。
分量のそば粉と強力粉を一緒にふるいボールに入れる。 |
打ち粉(そば粉)
適量 |
A粉を手で平に広げる。分量の水を用意する。
まずは半分の水を廻し入れをする。指を立てて大きく混ぜ合わせ、
満遍なく混ぜる。両手の平で強くすり合わせ、水を粉になじませ
いき渡せる。指やボールの底に固まりが出来たら、細かくしながら
生地をまぜる。さらさらになったら次の水を入れる。 |
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B2回目は残りの水の半分を加える。指で底からざっざっと、
満遍なく混ぜ、両手で1回目よりは軽くすり合わせる。 |
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C3回目は、残った水を大さじ1残して加える。
今までと同じように混ぜ、粉っぽい所に水を数的加えながら、c
手のひらで大きく混ぜていく。未だぼそぼそとしている状態。 |
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D全体を一纏めにする。2つに折り重ね、両手の平で真上から押し、
此れを5分間繰り返す。きめが細かくなり、つやが出てくると、
こねあがり。右手を垂直に当て左手でコロコロ転がして、円錐形に、
仕上げて行く。臍だしと言う。 |
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E円錐形の細い方を下にして置き、上から押し円盤状にする。
次に円の周りを手の平で押し広げ、最後に中心も押し,
直径15cmにする。麺棒で少し延ばした後、
生地を麺棒に巻きつけたまま転がし、角を出す。
生地の厚さは、Ammが目安。 |
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F打ち粉をたっぷりとふり生地を畳む。破れ易いので、
麺棒で支えながら8つに折りたたみ、表面にもたっぷりと打ち粉をし、
太さをそろえて切る。 |
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G大きななべにたっぷりの湯を沸かす。湯が沸騰したら、そばを
パラパラとほぐしながら入れ、麺が動く程度の火加減でゆでる。
菜ばしでそっと混ぜる。混ぜすぎると切れるので注意。
再び沸騰したら、1分ぐらいであげる。
直ぐに水を張ったボールに入れ、水を流しながら軽く荒う。
冷たいそばで食べる時は、氷水にさっと通し、水を切る。
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道具セット |
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寸胴なべ |
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こま板 |
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麺きり庖丁 |
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綿台 |
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ば粉・フルイ |
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コネ棒 |
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